AC記事まとめ
AC記事
ACVの攻略記事です。今回はコアや内装パーツ編。
今回の記事で、必要パーツは一通り出そろったと思います。
・コア
コアは、基本的にはAPや防御力で選択することになります。
EN伝達率はさほど気にしなくても良いですが、高性能なパーツはこれも高いと言うのが現状です。
※コアの主要項目
・EN伝達率:ブースタの初動に響くなど、機体の小回りに影響。高めが好ましい。
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JOTUN CR113-2.
「KE装甲コア」
KEの装甲値を確保するために使用するコア。
APが低めなのが弱点。
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UCR-10/A.
「RDコア」
現在の標準コア。
軽量で負荷も低く、EN伝達率が高い。
かつAPも高いという壊れパーツ。
全てのコアの基準になります。
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KT-302.
「CE装甲コア」
CEが低い機体がバトルライフル対策で装備するコアです。
重さ分の価値があります。
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KT-106/DAZHBOG.
「TEコア」
TE属性を確保するために使用するコア。
APも高く、耐久力も確保出来る優秀なパーツです。
・ジェネレータ
基本的にどの項目も重要ですが、出力重視となります。
ACシリーズの伝統ですね。
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UGN-70/Ho VITAL.
「高出力ジェネ」
EN回復力重視のジェネレータ。
現在はこのジェネを選んでおけば良いでしょう。
出力妨害耐性が低いですが、現状の仕様では問題がありません。
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KV-3D3/PROCHNYI.
「バランスジェネ」
重量が重くなる物の、高い出力と容量を誇り、妨害耐性も持ちます。
長距離グラインドブーストを狙うなどの奇襲やEN兵器で攻め立てる場合に使います。
・ブースタ
基本的に出力重視です。
燃費が良いブースタはスピードが足りない為、ハイブーストを吹いても結局逃げられない等、意味がありません。
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UBT-25/H.
「標準ブースタ」
燃費重視で使用する場合のブースタ。
高出力系のブースタでは燃費がきつすぎる場合に使用を検討します。
基本的にはこのブースタでは「遅すぎる」傾向にあります。
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KT-2R3/DAFENG.
「高出力バランス型」
AC伝統の「高出力バランス型」ブースタ。
最高出力よりは速度的には劣りますが、扱いやすさで勝り、腕次第でどんな状況にも対応出来ます。
今回の標準装備ブースタです。
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KT-5R2/BURYA.
「最高出力ブースタ」
トップスピード重視のブースタ。
慣性が強いなどの癖はある物の、使い方次第では効果が高くなります。
・FCS
基本的にどの項目も重要ですが、ロック演算が特に重要です。
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UFC-11 GLANCE.
「16FCS」
ロックオンサイズが16のFCS.
低負荷でロック演算が高く、強力なFCS.
基本的にはこのFCSを使用します。
ロックオン距離が短めなのだけが欠点です。
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KV-1T2/OTKRYT.
「250FCS」
ロックオン距離が250なFCS.
16FCSとのスイッチ式に選択。
16FCSよりロックオン距離が長いのが特徴で、サブコンピュータと併用してのスナイパー運用が主力。
ロックオン速度が遅すぎるので、ロックオン速度の速い武器と組み合わせると強力。
パルマシやカラサワなどの主力FCSです。
またミサイルの運用にも優れるのでスパロー(CE系ミドルミサイル)の使用にも適します。
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SEHER FCS199.
「遠距離FCS」
ロック距離が微妙なFCS.
サイズ13はギリギリインファイト出来ない数値など、こちらも微妙。
ミサイルの運用やスナイパーの運用など、微妙な使いかたが出来ないこともない。
250FCSのアンチ的ポジション。
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PREDIRE FCS190.
「スナイパー用FCS」
ロックオンサイズは小さい物のロック演算が速めなので余り問題はなし。
長大なロック距離を持ち、一方的に射撃が出来るためプレッシャーを与えられます。
また子機制御数が3な為、セントリーガンの使用も出来る、優秀な支援型FCSです。
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AC記事
ACVの攻略記事です。今回はコアや内装パーツ編。
今回の記事で、必要パーツは一通り出そろったと思います。
・コア
コアは、基本的にはAPや防御力で選択することになります。
EN伝達率はさほど気にしなくても良いですが、高性能なパーツはこれも高いと言うのが現状です。
※コアの主要項目
・EN伝達率:ブースタの初動に響くなど、機体の小回りに影響。高めが好ましい。

JOTUN CR113-2.
「KE装甲コア」
KEの装甲値を確保するために使用するコア。
APが低めなのが弱点。

UCR-10/A.
「RDコア」
現在の標準コア。
軽量で負荷も低く、EN伝達率が高い。
かつAPも高いという壊れパーツ。
全てのコアの基準になります。

KT-302.
「CE装甲コア」
CEが低い機体がバトルライフル対策で装備するコアです。
重さ分の価値があります。

KT-106/DAZHBOG.
「TEコア」
TE属性を確保するために使用するコア。
APも高く、耐久力も確保出来る優秀なパーツです。
・ジェネレータ
基本的にどの項目も重要ですが、出力重視となります。
ACシリーズの伝統ですね。

UGN-70/Ho VITAL.
「高出力ジェネ」
EN回復力重視のジェネレータ。
現在はこのジェネを選んでおけば良いでしょう。
出力妨害耐性が低いですが、現状の仕様では問題がありません。

KV-3D3/PROCHNYI.
「バランスジェネ」
重量が重くなる物の、高い出力と容量を誇り、妨害耐性も持ちます。
長距離グラインドブーストを狙うなどの奇襲やEN兵器で攻め立てる場合に使います。
・ブースタ
基本的に出力重視です。
燃費が良いブースタはスピードが足りない為、ハイブーストを吹いても結局逃げられない等、意味がありません。

UBT-25/H.
「標準ブースタ」
燃費重視で使用する場合のブースタ。
高出力系のブースタでは燃費がきつすぎる場合に使用を検討します。
基本的にはこのブースタでは「遅すぎる」傾向にあります。

KT-2R3/DAFENG.
「高出力バランス型」
AC伝統の「高出力バランス型」ブースタ。
最高出力よりは速度的には劣りますが、扱いやすさで勝り、腕次第でどんな状況にも対応出来ます。
今回の標準装備ブースタです。

KT-5R2/BURYA.
「最高出力ブースタ」
トップスピード重視のブースタ。
慣性が強いなどの癖はある物の、使い方次第では効果が高くなります。
・FCS
基本的にどの項目も重要ですが、ロック演算が特に重要です。

UFC-11 GLANCE.
「16FCS」
ロックオンサイズが16のFCS.
低負荷でロック演算が高く、強力なFCS.
基本的にはこのFCSを使用します。
ロックオン距離が短めなのだけが欠点です。

KV-1T2/OTKRYT.
「250FCS」
ロックオン距離が250なFCS.
16FCSとのスイッチ式に選択。
16FCSよりロックオン距離が長いのが特徴で、サブコンピュータと併用してのスナイパー運用が主力。
ロックオン速度が遅すぎるので、ロックオン速度の速い武器と組み合わせると強力。
パルマシやカラサワなどの主力FCSです。
またミサイルの運用にも優れるのでスパロー(CE系ミドルミサイル)の使用にも適します。

SEHER FCS199.
「遠距離FCS」
ロック距離が微妙なFCS.
サイズ13はギリギリインファイト出来ない数値など、こちらも微妙。
ミサイルの運用やスナイパーの運用など、微妙な使いかたが出来ないこともない。
250FCSのアンチ的ポジション。

PREDIRE FCS190.
「スナイパー用FCS」
ロックオンサイズは小さい物のロック演算が速めなので余り問題はなし。
長大なロック距離を持ち、一方的に射撃が出来るためプレッシャーを与えられます。
また子機制御数が3な為、セントリーガンの使用も出来る、優秀な支援型FCSです。
